ニキビ治すweb.comへようこそ
当サイトは2013年より約9年運営していますが、今も多くの方にアクセス頂いており感謝しております。
多くの更新は出来ておりませんが、必要だと思った点は更新しております。
引き続き、皆さまにご参考頂けましたら幸いです。
最終更新:2022年1月12日
こんにちは。
ニキビ治すweb管理人のたかしです。
私はかれこれ15年ほどニキビに悩まされ続けてきました。
多くのホームページを見て、色んな商品を買ったり、色んな高額治療も受けてきましたが、どれも効かず。
そして機械的に「抗生物質」ばかり処方する医者にも、本気で嫌気が差していました。
ですが2009年以降、2022年現在までほぼニキビを再発させず過ごせています。
その方法は実にシンプルで、
- パントテン酸(ビタミンB5)
- 乳酸菌
という2種類のサプリを飲むことで、「ニキビの原因と言われている“皮脂”」にアプローチするというもの。
この「2つを同時摂取する」という方法は、恐らく私が最初に提唱した方法です。
※2013年に発信し始めましたが、その後パクリサイトが乱立しました…
正直、「この方法を見つけていなければ、私の人生はニキビによって台無しにされていた」と言っても過言では無いです。
このサイトでは「パントテン酸によるニキビ対策」を詳しく説明していますが、基本的にはこのページに
- 良いと言われている理論
- オススメの乳酸菌・パントテン酸
- オススメの飲み方
などを集約させています。
そのためニキビにお悩みの方は、ぜひこのページを最初から最後までじっくりとお読み頂けますと幸いです。
■目次■
パントテン酸+乳酸菌をオススメする理由について
まずは、「なぜパントテン酸と乳酸菌の組み合わせが良いのか」という点から説明します。
『そんなことは知ってるよ!興味ないよ!』という方は、オススメのパントテン酸、オススメの乳酸菌へジャンプして下さい。
パントテン酸をオススメする理由!
まずはパントテン酸から。
パントテン酸とは、別名「ビタミンB5」と呼ばれるビタミンB群の一つです。
そしてこれは、CoA(コエンザイムA)の元となるビタミンです。
CoAは脂質代謝になくてはならない存在であり、ニキビ体質の人はこのCoAの生成が少ないと言われています。
そのため、パントテン酸を多めに摂取することでCoAが生成されると、CoAにより体内で脂肪分を分解してくれるため、皮膚から出る皮脂を抑えられると言われます。
「ビタミンB2やB6が脂質代謝に関わっている」と聞いたことのある方も多いと思います。
しかしビタミンB5は “関わっている” レベルではなくて、脂質代謝そのものの原料というイメージを持って頂ければ良いと思います。
実際に飲んでみると分かりますが、皮脂の分泌量の変化については、ビタミンB2やB6とは比べ物にならないくらい、実感度に違いがあります。
「ニキビ=皮脂が原因」と言われている
皮膚科のホームページを見たり、先生から話を聞いても、ほぼほぼ「ニキビは皮脂が原因となっている」と言われます。
その証拠に、ニキビが出来る部位は決まって皮脂腺の活発なところですよね。
口周りは一見皮脂が少ないように思いますが、ニキビは「皮脂が詰まりアクネ菌が増殖することで出来る」のは間違いないので、そこには必ず皮脂が存在しています。
そして皮脂を増やす要因は、ストレスや食生活、生活習慣など様々あると言われていますが、それが特定でき、改善出来れば誰も苦労しません…。
この「特定が難しい原因」によって、皮脂が分泌され、そしてニキビとなっています。
つまり、本来は「特定が難しい原因」を解決することが“本当の意味での根本解決”ですが、それではいつまで経っても治まらないため、皮脂にアプローチするのが良いと私は考えています。
そして皮脂の減少に繋がると言われているのが「パントテン酸」であり、これを摂取することで
- 皮脂を抑える
- 「皮脂が原因」と言われているニキビを抑える
ことを目指します。
水溶性ビタミンなので、吸収力が大切!
パントテン酸(ビタミンB5)は水溶性ビタミンであり、水分と共に尿として排泄されてしまう性質があります。
つまり腸でしっかりと吸収し、CoAの生成に繋げなければ、いくら多く飲んでも意味が無くなってしまいます。
そこで私が偶然見つけた方法として「乳酸菌と一緒に飲む」という方法があります。
乳酸菌をオススメする理由!
実体験より、パントテン酸とともに「乳酸菌サプリ」を飲むと良いと考えています。
たまたま胃腸炎になった際に、乳酸菌(処方薬の“ビオフェルミンR”) を摂りはじめたところ、パントテン酸の効きが良くなりました。
↓実際に当時処方されたビオフェルミンR
そこから色んな乳酸菌サプリを試し、パントテン酸の効きが良くなることを発見しました。
これは私自身の9年の経験以外にも、一緒に検証してきた知人、そしてこのサイトをご覧になり実践しメールをお寄せ頂いた多くの方の体験に基づいた結果からも言えるものです。
乳酸菌を同時に飲むと良い理由としては、「パントテン酸の吸収力が上がる(パントテン酸摂取量を減らせる)」というものです。
上でも説明のとおり、パントテン酸は尿と一緒に排泄されてしまうため、極力多めに摂取する必要があります。
しかし後ほど説明するとおり、パントテン酸をあまりにも過剰摂取しすぎると、下痢などの副作用が起こる可能性があります。
そのため、極力パントテン酸の摂取量を抑えつつも皮脂抑制を実感できるように、乳酸菌を飲むと良いと考えています。
私や知人たちの実績に基づくと、パントテン酸摂取量を4分の1ぐらいに下げられました。
相乗効果もある!
パントテン酸には、「乳酸菌」を増強・活性化する作用があると言われています。
つまり、
「パントテン酸が乳酸菌を増やす」
↓
「増えた乳酸菌により腸が整えば、パントテン酸の吸収効率が上がる」
ということになり、いわゆる相乗効果が考えられるのです。
つまり「パントテン酸の吸収力を上げるためにはとりあえず飲んでおいた方が良い」と私は考えています。
オススメのパントテン酸サプリは?
続いて「オススメのサプリ」について説明しますが、まずはパントテン酸から。
オススメのパントテン酸サプリは、海外製のものが良いです。
なぜなら日本のものとは含有量に圧倒的な差があるからです。
と言うよりも、そもそも日本製で「単体のパントテン酸(ビタミンB5)」はほぼ売られておらず、基本的には「ビタミンB群」として売られています。
たとえばDHCのビタミンB群サプリを見ると、パントテン酸は40mgしか含まれていません…
後ほど「飲み方」を説明しますが、こんな量では「CoA(コエンザイムA)の生成」には到底足りません。
基本は「now社」のサプリで良い
海外製のパントテン酸といっても色々ありますが、基本的には「Now Foods社」のパントテン酸で良いです。
1カプセルで500mgのパントテン酸を摂取できますので、日本のビタミンB群で摂取するよりかなり効率的。
カプセルが大きくて飲みにくい方は、カプセルから粉末を出して飲めば良いです。(無味なので簡単に飲めます)
アマゾンなどで売られていますが、私自身も長年飲んでおり、信頼しているブランドです。
ちなみに、2016年くらいまでは「Good’n Natural社」のものをオススメしていましたが、当サイトでオススメしたところ皆が買うようになってしまい、品切れに。
そしてその後、なぜか生産が中止してしまいました。
↓以前飲んでいたパントテン酸
そのため、それ以降は「NowFoods社」のパントテン酸を飲み続けていますが、特に効果に大きな違いは感じられません。
オススメの乳酸菌サプリは?
続いてはオススメの「乳酸菌サプリ」についてです。
乳酸菌サプリは、2022年1月時点で52種類を試してきましたが、オススメは「乳酸菌革命」です。
理由を簡潔に説明すると、20種類以上の乳酸菌サプリを約20人(2010年当時)で試し、その中で
- 便秘になる可能性が2割以下(4人以下)だった
- パントテン酸の摂取量を減らしても、パントテン酸の脂質代謝効果を感じられた
という2つの条件を満たしていたからです。
人それぞれ腸内環境は違いますので、乳酸菌を摂るときには、「その人にあった乳酸菌」を取ることが基本とされています。
とは言えそれを探すのは結構大変なことなのですが、乳酸菌革命には主力となる16種類の乳酸菌が含まれているため、必然的にマッチする人が多いようです。
また含まれている何らかの乳酸菌と、パントテン酸の相性も良いのだと考えています。
なお、2017年ぐらいまではもう1種類オススメしていたものがあるのですが、
- そちらは値段が大幅に高くなってしまった
- そもそもで乳酸菌革命の方が、パントテン酸の効果UPを実感できる人が多かった
という理由から、選ぶ人が悩まないように今は「乳酸菌革命」だけをオススメしています。
2010年(当サイト立ち上げ以前)から、色んな乳酸菌を飲んできましたが、2022年1月時点においても、基本的には「乳酸菌革命」をオススメしています。
「パントテン酸との相性」「多くの人が実感出来てきた」という意味で、これを超すものに出会えてないです。
ちなみに1日100円ほどですので、飲み続けるにあたっての負担も少ない点もオススメする理由の一つ。
とにかく「パントテン酸と一緒に飲むならコレ」と言える乳酸菌です。
なお私が乳酸菌を同時摂取するキッカケとなった「ビオフェルミンR」ですが、これは市販の「ビオフェルミンS」とは別物です。
ビオフェルミンSでは「パントテン酸の吸収力UP」には貢献できなかったため、オススメしていません。
【2020年2月】追記
乳酸菌革命は「乳酸菌革命プレミアム」という名前に変わっていますが、この商品は
- これまでと同じ16種類の主役級乳酸菌に
- 「ビフィズス菌BB536」が新たに加わった
新商品です。
「プレミアム」という名前が付いていることで「乳酸菌革命の上位版」っぽさがありますが、実際は4代目からのリニューアルです。
【公式サイトより】
【2020年10月】追記
初めて購入される方は、この「乳酸菌革命プレミアム」からお試しされることをオススメします。
なぜなら、「乳酸菌革命では便秘になってしまったのに、乳酸菌革命プレミアムを飲んだら便秘にならなかった」というお声を4件ほど頂いているからです。
もともと「乳酸菌革命」でも、2割ほどの方から便秘報告がありました。
仮に便秘になってしまった場合、ニキビが消えない理由が「便秘によるもの」なのか「パントテン酸や乳酸菌が合っていないため」なのかが分からなくなるため、極力「便秘になりにくい」を追求した方が良いです。
■一部のメール(載せる許可を得ています)■
ちなみに「なぜ乳酸菌プレミアムの方が便秘になりにくいのだろう?」と思い調べたところ、乳酸菌革命プレミアムに新しく配合された「ビフィズス菌BB536」に強い整腸作用があるようです。
以下は森永乳業のHPより引用です。
この報告を見ていると、新規配合された「ビフィズス菌BB536」が、便秘に対して強く作用している可能性がありますね。
便秘になってしまうと、それが原因でニキビになるため本末転倒です。
以上より、「乳酸菌革命」よりも「乳酸菌革命プレミアム」をオススメします。
なお「乳酸菌プレミアム」を購入する際は、公式HPからご購入ください。
なぜなら公式からの購入時のみ、定期購入すると初回は送料含めて2500円も安く買えるから。
実質一番安く買える方法です。
「定期購入」に回数の縛りはないため、1回目が届いた時点で定期を休止にすることも出来る(2回目から届かないように出来る)ため、実質もっとも安く買えるのです。
Amazonでも「乳酸菌革命プレミアム」を購入できますが、4000円するため損します。
最初は「効くか分からない」と不安な方も多いと思いますので、少しでも安く購入してお試しください。
クリックで公式サイトへ
オススメの飲み方・タイミングは?
パントテン酸と乳酸菌サプリを使って「皮脂・ニキビ」へアプローチする場合には、基本的な飲み方・考え方を理解しておく必要があります。
パントテン酸の飲むタイミングと量!
まずはパントテン酸。
すでに説明のとおり、パントテン酸は体内では主に「補酵素A(コエンザイムA:CoA)」と呼ばれる成分として働きます。
さらにその「コエンザイムA」を増やすことによって、「アセチルコエンザイムA(皮脂代謝に必要)」という物質を意図的に作ることが出来ます。
このアセチルコエンザイムAという物質は、体内にて一旦作られると、しばらく残存して効果を発揮し続けます。
そしてこの時に大切なのは、皮脂代謝に効果を現せる量を体内に蓄積することです。(個人によりその量は異なります)
つまり、最初にちまちまと飲んでいては効果は現れにくいのです。
これは、「効果が現れる量」にまで蓄積される前に、消費されてしまうからであり、私や知人の間でも実証済みです。
そのため、「あれ?皮脂が減ってるぞ」と気付きはじめるまでは、
1日2〜3g(オススメしてるサプリは1粒500mgですので4〜6粒です)
の摂取が望ましいと思われます。
少し多いと感じるかもしれませんが、水溶性であるパントテン酸の過剰摂取において重篤な副作用が報告されていないことから、短期的に多く飲むことは、基本的には問題ないと考えられます。
飲むタイミングとしては、水溶性ビタミンである(体内から流れでやすい)ことを前提に考えると、なるべく分散して飲む方が良いです。
また一般的には「胃に食べ物が入っている時のほうが吸収力が高い」と言われていますので、食後がベストでしょう。
ただし薬ではなくあくまでもサプリメントなので、厳密にタイミングを決めるよりは、しっかり続けることの方が大切です。
しかし、これでは飲む量が多い!
私や知人(ニキビ仲間)は、この方法で1〜2週間ほどで皮脂の減少を実感しています。
つまり皮脂の減少を実感すれば、あとは1日1〜2粒の摂取で、体内における「皮脂抑制効果を現す最低限の量」のアセチルCoA を維持することができると考えられます。(※医学的根拠はございませんが、実体験から感じる)
しかし、やはりこれでは摂取量が多くて
- 飲むのが大変
- 費用が掛かる
という心配があります。
また「日本のパントテン酸推奨摂取量(5mg)」に比べると1gでもかなり多量となります。
そのため長期間2〜3gを摂取する事は、不要な分は尿と一緒に排泄されるとは言え、何らかの副作用が起きる可能性を考慮し、避けることが無難だと思われます。
1gぐらいであれば正直問題ないとは思いますが、副作用は未知数なので極力摂取量を減らす方が望ましいでしょう。
※カプセルから粉末を出せば、500mg以下でも調整できます
そこで、私としては乳酸菌と共に摂取することをオススメしています。
乳酸菌革命を飲む量とタイミング!
すでに説明のとおり、乳酸菌を飲むことでパントテン酸の効果UPを実感できているのですが、その他の意味合いとして、パントテン酸の吸収力UPについても説明しました。
私や知人たちの実績に基づくと、皮脂への実感を残しつつも、パントテン酸摂取量を4分の1ぐらいに下げられました。
そのため乳酸菌革命を飲むタイミングとしては、基本的にはパントテン酸と同じタイミングで良いでしょう。
乳酸菌革命は1日2カプセルが推奨されており、私たちも一日2カプセルを摂取しています。
もしパントテン酸を朝・昼・晩の3回に分けて飲む場合は、このうち2回のタイミングで飲めば良いでしょう。
飲むタイミング・量まとめ
飲むタイミングと量をまとめます。
ただし薬ではなくあくまでもサプリメントなので、絶対的な量・タイミングはありません。
特に「実感できるまでに摂取しなければならない量」は、人によって大きな違いがあります。各自変化を見ながら調整しましょう。
パントテン酸のみ摂取の場合
飲み始めに1日2〜3g(4〜6粒)を摂取することにより、皮脂抑制効果の現れる最低量にまでパントテン酸を蓄積する。
皮脂の減少を感じたら、毎日500mg〜1gの摂取を続ける。
※カプセルから粉末を出せば、500mg以下でも調整できます
乳酸菌サプリと同時摂取の場合
飲み始めにパントテン酸1日500mg〜1gを、乳酸菌と共に摂取する。
皮脂の減少を感じたら、2〜3日毎に1〜2粒摂取する。
もしくはカプセルから粉末を出し、毎日250mgずつ飲むなど調整する。
乳酸菌革命を過剰に摂取する必要はありませんが、腸を整え吸収力を上げるためも毎日摂取することが望ましいです。
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副作用について!
パントテン酸を摂取することで皮脂を抑えられることは、ここまでの説明のとおりです。
しかし飲む以上、気になるのはやはり副作用でしょう。
大前提としては、副作用は報告されていない…
繰り返しになりますが、パントテン酸はビタミンB群(水溶性ビタミン)の一種であり、過剰摂取しても尿から排泄されるため、副作用はほぼ無いと言われています。
以下、「おかもと内科クリニック」様のHPより引用です。
一般的に水溶性ビタミンのビタミンB群とC群は過剰摂取しても尿から排泄されてしまうので副作用はほとんど心配しなくてよいと言われています。
特にビタミンB群のうちB1、B2,B12、ビオチン、パントテン酸およびビタミンCには過剰摂取による副作用の報告はありません。
しかし、過剰摂取には注意しよう!
一般的には副作用はありません。
私自身、乳酸菌を飲み始める2010年より以前は、パントテン酸を「日本の摂取基準量」を大幅に超えて飲んでいましたが(多い時期で1日3g(6粒)ほど)、私も、古くからの知人達にも、「肌や唇の乾燥」以外に特段目立つ副作用は起きていません。
しかしインターネット上には
- 抜け毛
- 腹痛
- 乾燥レベルが上がると髪がパサつく
の報告があがっています。
※一方で「髪が増えた」という声もあります…
パントテン酸は、理論的に「皮脂抑制効果がある」ことはわかっていますが、医学的にニキビへの治療として認められているわけではありません。
つまり「医者のもとで、副作用がしっかり解明しているニキビ治療」ではなく、あくまで自己判断での治療になります。
そのため「未知の副作用もあるかもしれない」ということを前提に、摂取していただく必要があります。
乳酸菌は飲んでおくことをオススメする
2010年以降、乳酸菌革命と共に摂取してきましたが、それによりパントテン酸の摂取量が減っているため、大幅な過剰摂取にはなっていません。
もちろん「乳酸菌を飲んでおけば起こらない」と断言できるものではありませんので、各々が注意しながら飲むべきではありますが、個人的にはパントテン酸の摂取量を減らすために、一緒に飲んでおくべきだと考えています。
※私が長年調べた結果では重篤な副作用は無いようですが、体内に取り入れるものですので各自が自己責任の上摂取してください。
万が一の場合も、当サイトは責任を負いかねますのでご了承の上でお飲み下さい。
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実際に試された方からのメールを紹介!
このサイトを参考にパントテン酸を始められた方から、多くの感想を頂いております。
皆さんの声は以下でまとめています。
ニキビの酷い私でも救われた!私の体験を紹介!
『私のニキビも治るのかな…』と不安に思う方も多いでしょう。
ただ私も「1学年に1人くらい存在するであろうニキビ男」だったので、あなたの気持ちは痛いほど分かります。
当サイトには、私がどんなニキビ人生を経て「パントテン酸」+「乳酸菌」に行き着いたのかを、色々なページでバラバラと書いてます。
ですが、まとまっておりませんので、ここで簡単にまとめてみます!
では、いきましょう。
ニキビの始まりは14歳!
ニキビが出来始めたのは確か中学2年生、14歳の頃だったかと思います。
ポツポツとおでこにニキビが出来始めた私は
あっ!ニキビできたー!
大人っぽくて何かカッコいい!!
と、この先10年以上の苦しみを知ること無く、ただただ「大人っぽくなった自分」に喜んでいました。
親に「酷くなるから触っちゃダメよ!」と叱られていたにも関わらず
もう少しだけ増えたらいいな
というバカな考えで、でこを触っていました。
しかししかし・・・
喜びも束の間、触る触らないに関わらず、ニキビが出来始めてからの加速度は尋常ではありませんでした。
中学3年生になる頃には、こめかみ・頬ともにニキビだらけに・・・
その頃の私の考えは
とりあえずニキビ用の洗顔と化粧水をつけとこう!
というもの。
母親も私も、「そのうち治るでしょ」という気楽な気持ちなので、深く調べることもしませんでした。
※その頃はインターネットとは無縁だったため、今ほど色んな情報収集を集めることは出来ませんでした
なお、この頃には平行して皮膚科で「抗生物質(ミノマイシン)」をもらい、飲み始めていたと思います。
中学卒業の頃には・・・
すでに顔中にニキビ。
私は自分で言うのもなんですが、かなりヤンチャで明るいタイプでしたが、卒業する頃には真反対・・・
卒業写真に残るのさえ嫌。
なんでみんなキレイな肌なのに僕だけ・・・
教室で配られた卒業アルバムを皆で見ているとき、自分だけが笑い者になっているような気がしてならなかった。。
そして長年続けた習い事のサッカーも、原因のひとつではないかと思い、卒業を機に辞める。
中学生ながら、もう全てイヤになっていました。
高校時代
高校時代は中学時代とニキビの出来方は相変わらずデコから頬にかけて、そして背中ニキビが多発。
悲惨なのが、柔道の授業における背中ニキビの破裂です。
柔道着ってガサガサしてて非常に硬い生地なんですね。
受身の練習でさえ痛いのに、組み手で柔道着を引っ張られるたびに、背中ニキビが破裂。いつも真っ赤に・・・。
最終的に柔道着の内側に白いTシャツを貼り付けたのを覚えています。
青春は一応ありました。
こんなニキビ面な私を好きと言ってくれる人がいるとは・・・・
自分で「性格が良い」とは絶対思いませんが、でもこんなニキビ面の男を好きになってくれる彼女は、「本当に性格を見てくれる性格の良い子なんだな。」と私は確信しました。
が、いかんせん、「ニキビでボコボコのうえ、毛穴が開き、角栓の詰まりまくった顔」を近くで見られるのがどうも抵抗があり、あまり長くもたず・・・
(もちろん他の要素もありますが。。)
「近くで見ると思ったより汚い!」と改めて感じられ、フラれるのでは・・・
と被害妄想?に近いものがいつもありました。。
ちなみにこの頃は、ワックスで「髪型をキメる」のが流行っていましたが、すでに皮脂でベタベタな私は、顔も髪もベタベタになるため、実現できず・・・
毎日、あぶら取り紙を必死に使っていましたね。
もちろん、両面ともベタベタになり、
油取り紙の向こうが透けてみえるのでは!?
というレベルで脂が取れました。
これ、ニキビが出来やすい方の間では結構「あるある」ではないでしょうか?
ニキビに対しては、とりあえず洗顔!
もちろん病院では「ルリッド錠」やら「ミノマイシン」をもらい続け、ダラダラと飲み続ける・・・
病院にいっても「様子を見てみましょう」となり、これ以外の方法は何も提案されず・・・
けど、飲んでいればニキビが引くから良いや。そんな気持ちでした。
大学時代!
この頃は、大学生らしく「皆でオールして遊ぶ」ということをしていました。
これがまぁ大変。
朝シャンプーしても16時ごろには髪がベタつく私は、オールをすると
「ワセリン前髪につけたの?」
と言われるくらいベタベタになります。
つけるわけないじゃん。。と思いつつも・・・
深夜コンビニのトイレで、手洗い用石鹸で前髪だけ洗っていたのを思い出します・・・
この頃は抗生物質を長期間飲み続けても効いていた時期ですので、とりあえず皮脂だけが悩みでした。
なお、大学時代には「水洗顔」をスタートしましたが、これが当たりで、皮脂分泌量は多少減りました。
水洗顔については水洗顔でニキビを治す!顔を洗わない(洗顔料は使わない)方が良いで詳しく説明しています。
また、皮膚科では抗生物質とともに、ツムラの「清上防風湯」を処方され、飲みはじめました。
そして丁度大学を卒業するころの写真が
これですね。22歳のころです
写真で見るとあまり酷くないように見えますが、すでに顎や首までニキビで覆われていました。
社会人に!
社会の荒波の中、ストレスと寝不足が蓄積した私のニキビは、さらに悪化。
社会人4年目を迎える25歳頃には、抗生物質を飲むことで、逆に「ニキビとは思えないほどの大きさのボコボコ」が出来るようになってしまいました。
抗生物質を長期飲むことで腸内の環境が悪くなったのか、耐性菌が生まれて抗生物質が効かなくなったのか。
どちらかが原因なのかはわかりませんでしたが、飲むとボコボコが出来る、というのは何度も確かめたため、薬が原因であることはっきりしていました。
もういい加減、本気でニキビを治してほしいと思った私は、この副作用について先生に相談した後に、以下のようなやりとりがあったのを覚えています。
いつまで抗生物質を飲まないといけないのですか?
何度も再発しているのでもっと他の治療はないんですか?
ないねー。 おじいさんでニキビある人いないでしょ?
ニキビは50歳ぐらいになると出来なくなるから。
それまでは薬飲むしかないですね。
抗生物質ばかり飲むのは一般的に
体に悪いとされてるようですが、大丈夫なんですか?
じゃぁ、どうするの!!?(半キレの口調)
いやいや・・・
それを考えるのが皮膚科の仕事でしょう。
皮膚を治療するための医療機関なハズですから。。
結局、先生は薬品会社の作った会社を処方しているだけです。
そんな診察なら素人でも出来るだろ!
と思わず言ってしまいそうです。
まぁ、日本のニキビ治療が遅れているという事を知っている今であれば、「仕方ないな」と思えますが、当時は
ニキビに悩む気持ちをひとつも理解していない機械的な医者だな
と、憤りを感じました。
その他の治療を受ける
これでは何も埒が開かないと思った私は、「ニキビ治療に力を入れている」という病院を見つけ、そこで10回ほどケミカルピーリングを受けました。
もちろん、私には肌がヒリヒリするだけで、新規のニキビを防げるはずもなく、皮脂が止まるわけでもなく・・・
しかし、その頃の私には他に術はありませんでした。
とりあえず、治る可能性があるのであれば、そこに懸ける。それだけです。
もうひとつ、10万円掛けてフォトフェイシャルをしたのも覚えています。
ニキビが繰り返し出来ている状態で行ったのは、今となっては有り得ない選択ですが、当時はそこまで深く考えていませんでした。
効果もはっきり言って覚えていません。
ただ一つ覚えていることは、施術後に日焼け止めを塗ってもらうのですが、あまりに塗り方が下手糞で顔が真っ白になっていたことです。
フォトフェイシャルによってキレイになっていると思い込んでいる私は、
どうだ!
と言わんばかりに顔を上げ、電車ではるばる家まで帰り、その顔を鏡で確認した時の絶望を今でも覚えています。
帰りに知り合いに合わなかったのが、せめてもの救い。
当時はホットペッパーがたくさん出回っており、5回10万円のクーポンがあったのですが、なぜかそれが安いと思い行ったんですね。
今となってはネタとして話せますが、当時はしばらく外出が憂鬱になりました。
その頃の写真が
こちらですね。当時26歳なったばかりの写真だったかと思います。
写真では分かりにくいですが、デコのニキビがかなり減った分、顎周りにニキビがボコボコ出来て止まりませんでした。
本格的な漢方にで出会う
そんなこんなで何をしても治らないニキビ・・・
大学時代にツムラの漢方「清上防風湯」を処方されていましたが、もちろん効果は出ませんでした。
ですが「昔から胃が弱くて、漢方薬局で煎じ薬をもらっている」という友達の話を聞き、私も本格的な漢方薬を処方してもらいに。
もちろん保健適応外ですので、1月1万円くらいは覚悟です。
でも、ニキビや皮脂が減るならいくらでも出す!そのような気持ちでした。
そこでは煎じ薬を処方してもらいました。
このよくわからない生薬を、漢方を煎じる機械に入れます。
この機械は煎じ薬を飲んでいる方の間ではかなりメジャーらしく、長く飲んでいる方はほとんどの方が持っているとか。
煎じると・・・
まぁこれがもおクサイのなんの・・・
味もとにかく苦い・・・
でも、ニオイや味のイメージから、一番効きそうな気がしました。
そして実際、若干皮脂は減りました。
1ヶ月1回漢方薬局へ行き、私の体調を見ながら生薬の調合を変えます。
そんな生活を約1年ちょっと続けましたが、ニキビはと言うと、残念ながら減らなかったのです。
厳密に言うと、
ニキビが出来るスピードは多少落ちましたが、もともとのニキビとニキビ跡が多すぎて、減っているように思えなかった
というわけです。
でも若干皮脂は減り、それまでの治療では一番良かった覚えがあります。
アキュテインに出会う
(アキュテイン10mg 1シート)
27歳も終わりにさしかかったころ、なんと会社の上司から「現存する最強のニキビ薬“アキュテイン”」の存在を知らされます。
え?なにそれ?
そんな薬、先生は一度も教えてくれなかったけど・・・
何より驚いたのが、上司は特別キレイな肌ではなかったですが、特にニキビや皮脂でベタベタしているイメージが全くなかったにも関わらず、私以上にニキビに詳しかったことです。
同じような悩みを抱えていた人がこんなに身近にいるとは・・・
一種の感動を覚えるとともに、ニキビを治せる可能性にワクワクが止まりませんでした。
私は漢方を止め、すぐにアキュテインを処方してもらいに。
アキュテインは重症にきびにしか処方してもらえないとのことでしたが、顔見てすぐに「重症ニキビのようですので、アキュテインを処方しましょう」と言われました。
いつもはうつむいてた私もこの時ばかりは、これ見よがしにニキビ面を見せ付けたのを覚えています。
アキュテインの話をすべて語ると長くなるので、詳しくは
を参考にして下さい。
結果を言うと、かなりキレイになりました。
もともとクレーターにはなってなかったため、ニキビ跡(色素沈着)も無く、毛穴も小さく、そして皮脂も全くないサラサラ肌に。
顔や髪のベタベタ、ニキビのかゆみ、顔の赤み、毛穴が開くことによる頬の緩み、全ての皮膚の悩みから開放されたんだ!!
しかしこの喜びの束の間・・・ 1年半で再び奈落の底へ。
ニキビ再発!!そしてアキュテイン2クール目開始!!
結局、「アキュテインは服用中〜服用後約1年間しか、皮脂抑制効果・ニキビ予防効果がない」と結論付けました。
これは私だけでなく、再発している人が私の周りに多く居たからです。
で、「結局アキュテインも飲み続けないといけないんだな」と思っていた時、同じくアキュテインを飲んでいた知り合いから「パントテン酸が良いよ」と聞きました。
※アキュテインは重症ニキビ患者しか処方されません。また副作用が多く、日本では未認可の治療です。
パントテン酸を飲みはじめる!
「パントテン酸ってなに!?」
そんな感じでしたが、調べてみると昔から実践している人がいるみたい・・・
じゃあとりあえず始めてみよう、そんな形で30歳頃からパントテン酸を飲み始めたのでした。
はじめは少し多めに飲むのが良いと聞き、そのとおり飲んでみたところベタベタが本当に軽減し、ニキビが止まったのです。
そして、たまたま胃腸炎になった際に乳酸菌(処方薬の“ビオフェルミンR”) を処方され、それを飲むとパントテン酸の効きが良くなりました。
※ビオフェルミンRは処方薬、市販薬はビオフェルミンSです
↓実際に当時処方されたビオフェルミンR
ビオフェルミンRは処方薬なので、もちろん胃腸炎が治ったあとはもらえません。
なのでそこから色々な乳酸菌サプリを試し、「パントテン酸 + 乳酸菌革命」に行き着いたのでした。
当サイトの運営をはじめる
「パントテン酸+乳酸菌革命」によって多くの実感がもたらされたことで、
- 「この発見はなかなかスゴイのではないか?」
- 「同じくニキビに悩む方に役立つのではないか?」
そう思い、HP作成の知識が乏しい中、2013年より当サイトの運営を開始しました。
あまりキレイなサイトではありませんが、感謝のメールも多く頂けているため、「運営してみて良かった!」と思っております。
上記以外にも
- 「ウーロン茶を大量に飲む」
- 「ビタミンAを大量に飲む」
- 「ミョウバン水で顔を洗う」
などなど、ニキビに良いとウワサされるものは色々やっていますが、どれも効果が無かったため、細かい話は省いています。
ニキビに悩むあなたへ伝えたいこと!
ニキビに悩むあなたへ、どうしても伝えたいことがあります。
私はかれこれ13年間(2009〜2022年現在まで)この方法を続けており、サラサラを維持しています。
当サイトを立ち上げた理由、それは私と同じ様にニキビに苦しむ人に、15年の歳月を掛けて掴んだこのニキビ予防法を伝えるため。
私と同じように繰り返しニキビが出来てしまう方への情報発信です。
私と同じ様に、ニキビに悩み、多くの時間・お金をニキビに費やし、うつむいて歩く人生を歩んで欲しくない。
だから私の持つ知識のすべてを、発信しようと考えました。
私は、多くの時間(15〜30歳)をニキビ治療に充てました。
若い時に、もっと自分に自信を持ち、色々な事に挑戦したかった。
精神的苦痛を解ろうともせず「ニキビは言い訳」と平然と言い放つ人を、本気で恨んでいました。
人生の一番楽しい時期に、時間とお金を費やした過去が本当に悔やまれます。
だからこそニキビが治った今、精一杯遅い青春を楽しんでいます。
ニキビが治らないと嘆く貴方には、少しでも早くニキビを治し、多くの可能性のある「今」を大切にしてもらいたい。
時間はプライスレスです。試すか否かは貴方の判断です。
ここまで説明のとおり、私が紹介するものは「薬」ではありません。
紹介するサプリに、効能・効果として「ニキビにも効果がある」とも記載されていません。
薬ではないため、あくまでも「論理的には効く可能性のある方法」と捉えてください。
全員に効く方法だとすれば、それは世紀の大発見です。
でも実績もあります。
パントテン酸に、皮脂抑制作用があることは認められています。
乳酸菌についても、
- 消化・吸収促進
- パントテン酸との相乗効果
があることが医学的に認められています。
私の目的は、
「こういう方法で治っている人もいます」ということを知って頂くこと
です。
ニキビ以外の全ての病気にも言えますが、「知っている」か「知らない」か、それだけで治療に掛かる費用も時間も変わってくると思います。
わけの分からないニキビ用化粧品を何度も買いなおすくらいであれば、私は「パントテン酸+乳酸菌」をオススメします。
なお、皮膚科やTVでよく言われている
- ストレスを溜めない
- 寝不足を解消する
- 脂っこいものを控える
などといった内容は、間違ってるとは思いません。
ただ、ニキビは体質です。
これは「重症ニキビ治療」を専門としている病院でも言われました。
繰り返しニキビが出来る体質の人は、「寝不足の解消」「食事の改善」だけでは治らないと、私は思っています。
私自身、ここまで色々と説明してきました通り、ニキビに良いと言われることはほとんどやってきましたがダメでした。
そのため、ニキビを繰り返す方は
- 抗生物質をちまちま飲み続ける
- 必死に色んなサプリを飲む
- 高い化粧品や洗顔を買う
くらいであれば、安いので「パントテン酸+乳酸菌」を試してみても損はないと個人的には思います。
最後に一言お伝えしたいこと…
ニキビが無い人生は、
ニキビに悩む人生の100倍楽しめます。
これは大げさではありません。
重症ニキビに15年間悩んだ私だからわかります。
あなたが上を向いた人生を歩めることを祈ります。
【ニキビ治すweb管理人 たかし】
クリックで公式サイトへ
既述の通り、当サイトより発信する情報は、効果を保証するものではありません。
薬ではない為、規定量なども決まっておらず、個人により効果の現れにも差が出ます。
また既述の通り、紹介するサプリ自体には効能・効果として「ニキビ」は挙げられておりません。
あくまでも、「医学的には皮脂抑制に期待出来る」成分が含まれているだけです。
しかし、ニキビに関わらず、サプリに何の効果も無ければ、サプリ市場は成り立ちません。
中には効かない方もいるとは思いますが、私たちの様に、長年に渡り実感している人も居ます。
当サイトの目的は、ニキビへのアプローチの幅を広げて頂く(色んな方法が存在する、ということを知っていただく)ためのものです。
「パントテン酸+乳酸菌」について、当サイトでは様々な角度から解説しておりますので是非ご覧下さい。
なお、当サイトにより生じたいかなる損害においても、当サイトでは一切責任を負いません。
当サイトは管理人の調べた内容を出来るだけ正確に記載しておりますが、医学的根拠等について必ずしも正しくはありません。
その旨ご承知置き頂きますようお願い致します。
〜乳酸菌サプリ〜
●この乳酸菌サプリがオススメ!
⇒なぜ、この2種類がオススメなのか、私たちの実績をもとに説明しています
●乳酸菌の効果などを知る!
⇒吸収力UP+しっとりもっちりしてくるのはなぜか?
〜パントテン酸サプリ〜
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⇒私たちの実績より、オススメの2種類を挙げています
●なぜパントテン酸が効くの?(論理的説明)
⇒パントテン酸が体内でどのように皮脂抑制行うかを解説
●パントテン酸に副作用はあるの?
⇒私たちの実績上は唇の乾燥以外にはありませんが、ネット上での報告はありますので、チェックしてください
〜皆さまからの喜びの声〜
●乳酸菌サプリ、パントテン酸サプリを試された方からのメールを紹介!
⇒実際に頂いている150400通以上のメールのうち、一部を紹介します
〜皆さまからのご質問、そして答え〜
●皆さまから頂いたご質問とその答え
⇒頂いたご質問の中から、皆さまにも役立ちそうなQ&Aに関してここに記載しています
〜管理人たかしの肌〜
〜番外編〜
●あなたのニキビ、本当にニキビ?
⇒脂漏性皮膚炎の可能性あり。その場合、ニゾラールが効く可能性もあります
●【当サイトまとめ】あなたへ伝えたい、たった一つのこと
●【重要】遅延型アレルギーとニキビ
●皆さまからのよくあるご質問
●実践された方からの喜びの声
●皮脂を抑制!パントテン酸!
⇒オススメのパントテン酸はコレ!
⇒パントテン酸が効くのには理由がある!
⇒パントテン酸には副作用はあるの?
⇒パントテン酸の髪への副作用について
●乳酸菌でパントテン酸の効果アップ?!
⇒多くの実績あり!オススメ乳酸菌はコレ
●なぜニキビ治すwebを立ち上げたのか
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⇒日本のニキビ治療(保険適用外)
●海外のニキビ治療を知る
⇒アキュテイン治療の流れ
⇒アキュテインでの副作用
⇒アキュテイン治療終了、そして今
⇒アキュテイン治療に掛かる費用
●面皰(めんぽう)圧出【芯出し】
●抗生物質
●硫黄(イオウ)カンフルローション
●ビタミン剤
●漢方薬
●ディフェリンゲル
●ダラシンTゲル(ローション)1%
●ニゾラールクリーム(ローション)
●アキュテイン
●ピーリング
●オロナイン
●テラコートリル軟膏
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●ミョウバン水
●白ニキビ
●あごニキビ
●背中ニキビ
●こめかみニキビ
●眉間のニキビ
●口周りのニキビ
●首ニキビ
●耳の中、周辺のニキビ
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●水洗顔でニキビを治す!顔を洗わない(洗顔料は使わない)方が良い
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