ニキビの薬・市販薬、15年悩んだ私がおすすめをランキングで紹介する

ニキビの薬・市販薬、15年悩んだ私がおすすめをランキングで紹介する

ニキビの薬・市販薬、15年悩んだ私が本気のおすすめを紹介する。

ニキビに悩まされていると、必ずや手を伸ばすのが「ニキビの薬」です。

 

これは何も間違ってはいませんが、一歩間違えれば「ニキビの無限ループ」にハマることも。

 

言い換えると、使うものが悪いが故に「余計にニキビが増える」という状態を引き起こします。

 

私は中学2年(14歳)から15年以上ニキビに悩み続けてきましたが、その間には多くの薬や治療を試しました。

 

しかしそのほとんどは、

 

  • 変わらない(治らない)
  • 悪化する

 

のどちらか。

 

一時的によくなるものがあったとしても、使い続けるうちに合わなくなるということも多々ありました。

 

そういった経験をしてきたからこそ思う、私なりのオススメを紹介したいと思います。

 

なお、私は「重症ニキビ患者」だったため、ニキビ治療に力を入れている病院を何件も回ってきた経験があります。

 

その中で、ニキビに悩む多くの方とリアルな繋がりを持たせて貰ったり、このサイトを立ち上げてからはネット上の多くの方からメールを頂いています。

 

私だけでなく、そういった方々の実績・意見も取り入れつつ、

 

  1. ニキビの市販薬
  2. 病院での薬

 

の順番で紹介していきます。

 

 

ニキビの市販薬はコレがオススメ!

ではさっそく、市販で売られている物のうち、オススメを紹介していきましょう。

 

ただし、ご覧のあなたが

 

  • 「皮膚科には行ったことがないが、抗生物質を飲んだら治るかも知れないレベル」なのか?
  • 「何度も繰り返しており、治らないレベル」なのか?

 

によって、効果は変わってくるでしょう。

 

そのため、薬ごとに「どんな人にオススメか?」を記載していますので、参考にしてみて下さい。

 

 

パントテン酸(ビタミンB5)

市販で買えるもののうち、もっともオススメできるのが

 

パントテン酸(ビタミンB5)

 

です。

 

「なんだよ!薬じゃないし、ビタミンなんて効かないよ!」という声も聞こえてきそうですが、15年ニキビに悩んできた経験上これが一番良いです。もはや間違いないです。

 

私の場合、30歳から飲み始めましたが38歳になった2017年現在も、ほぼ出来ません。

 

ただパントテン酸は

 

繰り返しニキビができる

 

という方にオススメであり、「皮膚科に行くほどでもない」というレベルの方は、後ほど紹介する別の物でも十分です。

 

さて、パントテン酸は「ビタミンB群」の1つですが、あまりと言うかほぼ注目されていないビタミンです。

 

ビタミンBと言えば、

 

  • ビタミンB2
  • ビタミンB6

 

が有名で、これらは「脂質代謝に関わっています」というお話をよく耳にすると思います。

 

しかし、パントテン酸(ビタミンB5)は

 

「脂質代謝に関わっている」ではなく、「脂質代謝するための原料そのもの」

 

と考えて良いです。

 

簡単に言うと、びっくすりするほど「ベタベタが抑えられる」ビタミンです。

 

ニキビの原因は「皮脂が詰まること」と言われるが、そもそも皮脂が出なければニキビは出来ない。

 

一見乾燥しているように見える口周りや顎元も、

 

結局そこに皮脂があるからニキビができている

 

というのは紛れも無い事実でしょう。

 

「ニキビは皮脂が詰まること」が原因と言われますが、「じゃあその皮脂が詰まる原因はなんなの?」というと、

 

  • ストレス
  • 食べ物
  • 寝不足
  • ホルモンバランス

 

など色々ありすぎて、結局その原因がわかりませんし、色々やっても解消されない人が多いわけです。

 

じゃあそもそもの皮脂にアプローチすれば良いのでは?という考えが「パントテン酸によるニキビ・皮脂へのアプローチ」です。

 

念のためにもう1度お伝えしておくと、

 

パントテン酸は薬ではなく、

 

皮脂代謝の中心とも言えるビタミン

 

であり、「ニキビを治す」というよりは

 

ベタベタへアプローチすることで、結果的に “皮脂が原因と言われるニキビ” が減少する

 

という理論です。

 

なぜ皮脂代謝に関わるのか?その点は

 

パントテン酸はなぜ皮脂代謝を促すことができるのか、解説する

 

を参考にして下さい。

 

ちなみに実感度を上げるため、パントテン酸を摂る場合にはあわせて乳酸菌をとることをオススメしています。

 

全ての人に良いとは言い切れませんが、毎日100円ほどしか掛からない手軽なものなので、ぜひチャレンジしてみて欲しいです。

 

パントテン酸によるアプローチは、以下のページを参考にして下さい。

 

おすすめのパントテン酸について

>>パントテン酸(ビタミンB5)の選び方とオススメ

 

おすすめの乳酸菌について

>>乳酸菌が必要な理由と、オススメしている乳酸菌について

 

パントテン酸と乳酸菌を試した方からのメール

>>試した方から頂いた実際のリアルな声を紹介

 

パントテン酸に行き着いた経緯など

>>ニキビが治らない方に、15年掛けて掴んだ最重要ポイントを教える

 

 

なお、重症ニキビの方には「市販薬のオススメ2位以降」の方法はあまり参考にならないと思いますが、ページの最後に「現時点でできる最大限の対処」をまとめていますので、ぜひ最後までお読みください。

 

 

オススメの組み合わせ

 

乳酸菌パントテン酸

〜パントテン酸〜

■オススメのパントテン酸「GOOD’N NATURAL」

amazonで見る
楽天で見る


おすすめの2種類「GOOD’N」と「NOW FOOD」の違い、飲むタイミングなど!

 

 

 

テラ・コートリル

 

こちらの商品は

 

  • ニキビがポツポツある程度で、顔中にニキビが広がるレベルではない
  • 白ニキビではなく、赤ニキビに困っている

 

という方にオススメできる市販薬です。

 

筆者のように “長年悩んでいる方のニキビ” には到底効かない物ですが、多くの知り合いの話を聞いている限り

 

  • 思春期にポツポツできる
  • 大人になってからも、たまーに赤にきびができる

 

という方には効いている印象があります。

 

過去には会社の後輩(23歳)が、鼻の頭に大きな赤ニキビを作って出社したことがありましたが、翌日に見るとほぼその赤みが消え、腫れも治まっていました。

 

ニキビ体質の私からすると「有り得ない速さ」ですが、聞いてみたところ「テラ・コートリルを塗っただけですよ?」と当たり前のように返されました。

 

「塗り薬では治らない」というのが私の中の常識でしたが、やはり体質にも大きく影響するため、「たまに出来る」くらいの人には効いています。

 

なお、効能に「にきび」の記載はありませんが、

 

  • 炎症を抑える「ステロイド」
  • ニキビ菌を抑える「抗生物質」

 

が含まれており、ニキビの市販薬としては病院で貰える物に近い商品です。

 

また、塗り方などについては

 

>>本当に効く?テラコートリルでニキビ治療【使用した感想】

 

を参考にして下さい。

 

 

アクネキュアクリーム

 

こちらの商品も、あくまでも

 

  • 思春期にポツポツできる
  • 大人になってからも、たまーに赤にきびができる

 

という方にオススメです。

 

個人的には「テラ・コートリル」の方が良いウワサをよく聞きますが、こちらはステロイドが入っていないという点が大きな特徴です。

 

中には「ステロイドは副作用が怖い!」というイメージがどうしても強い方がいらっしゃると思うので、そうした方にはこちらが良いでしょう。

 

ただし「塗り薬で治る人」というのはそもそもニキビがそれほど出来るタイプではないため、ニキビをパパッと治してしまった方が良いです。

 

そういう意味で、あまり非ステロイドに拘る必要は無いと思いますが、「少しでもいやだ!」という方にはこちらをオススメします。

 

 

 

オロナイン

 

オロナインは

 

  • 思春期にポツポツできる
  • 大人になってからも、たまーに白にきびができる

 

という方にオススメです。

 

思春期は主に赤ニキビが増えると思いますが、中には白にきびが出来る人もいます。そういった方にもオススメです。

 

オロナインは「傷口に塗る」というイメージが強いですが、実は「効果・効能」の欄に一番最初に書かれています。

 

ただ主成分の「クロルヘキシジングルコン酸塩液」には殺菌作用がありますが、炎症を抑えるような作用はありません。

 

そのため赤い腫れたニキビにはあまり効果は期待出来ないです。

 

あらゆる皮膚の症状に使える薬でもありますので、とりあえず一家に1つ備えておいても良いでしょう。

 

 

 

メンズアクネバリア 薬用コンシーラー

 

こちらの商品は「ニキビを治す」と言うよりかは、「赤く腫れたニキビを隠したい!」という方にオススメです。

 

一応成分としては

 

  • ニキビ菌を殺菌する成分
  • 炎症を抑える成分

 

が含まれていますが、あくまでも「医薬部外品」であり、上で紹介した塗り薬のような治す効果はあまり期待出来ないです。

 

ただ「このニキビさえ無ければな・・・」という機会は多いです。

 

勝負の日にニキビのせいで精神的に悩まされるくらいであれば、とりあえずコレで隠してしまいましょう。

 

なお、肌の色と合っていなければコンシーラーが浮きますので、

 

  • 色白〜明るい肌色の人

    ⇒ライト

  • 普通の肌色の人

    ⇒ナチュラル

 

という使い分けをして下さい。

 

 

市販薬であまりオススメしないもの

色々な意見があると思うため、あくまでも私個人の見解ですが、

 

洗顔料は極力使わない方が良い

 

と思います。

 

洗顔料を使って顔を洗う事でニキビが増えている人を本当に多くみてきました。

 

特にメンズに特化した「皮脂をごっそり落とすもの」や、「ニキビ用!」を謳ったものは、多くが皮脂を取りすぎることで、逆に皮脂が増え、結果的にニキビを増やす原因となっていることが多いです。

 

ちなみに、上記のように言うと「じゃあ女性ブランドの洗顔料なら優しそうで良いかな?」という方もいらっしゃると思いますが、そもそも洗顔料は極力使わない方がいいです。

 

思春期になってニキビが出来始めると、ついつい

 

不潔なのかな?

 

と思い、洗顔料を使います。

 

すると気づかないうちにまたニキビが増え、「あれ?もっと洗ったほうが良いのかな?」とより強いものを使ったり、洗う頻度を上げるため、乾燥や皮脂分泌を促してしまっています。

 

大人になってからニキビが出来始めた方も同じで、少しにきびが出来たからと言って、すぐに洗顔料を使って洗顔をする必要はないです。

 

女性の場合は化粧を落とす必要があるため、自分にあった洗顔を探すしかありませんが、もともと化粧をあまりしない方や男性の方は、極力「洗顔料」を使わないようにして下さい。

 

ニキビがある人にとって「洗顔しない」というのは「逆に増えそう」という不安が大きいと思いますが、これはもう多くの実績上、ぬるま湯洗顔で十分です。

 

「ぬるま湯で皮脂は落ちない」という意見もありますが、過剰に浮いている皮脂はしっかり落ちています。

 

その証拠に、私も含め多くの人で皮脂の分泌が減り、そしてニキビも減っています。

 

とりあえず洗顔料を使って毎日顔を洗っている方は、思い切って「脱・洗顔料生活」を送ってみてください。

 

「ポツポツとニキビが出来ているから・・・」という程度であれば、洗顔料を使わずとも

 

  • 上で紹介した塗り薬
  • 後ほど紹介する処方薬

 

を使うほうが良いです。

 

下手に洗顔料を使うと、無限ニキビループに突入してしまうことがあります。

 

もちろん100%これがアナタに合うとは限りませんし、中には「洗顔料を使い始めて減ったよ!」という方もいらっしゃるとは思いますが、あくまでも方法論の一つとして参考にして下さい。

 

なお、これはニキビ歴の長い方・短い方に共通する話です。

 

こちらも参考に。
>>水洗顔でニキビを治す!顔を洗わない(洗顔料は使わない)方が良い

 

 

 

ニキビにオススメの薬(処方薬)

さて、続いては病院を受診して貰える薬についてです。

 

こちらについても症状の重さによってオススメするものは変わりますが、とりあえず薬ごとにオススメの人を簡単に書いていますので、参考にして下さい。

 

 

抗生物質

一番のオススメはさっさと抗生物質を飲んでみることです。

 

「はぁ?なんで抗生物質が一番なんだよ!」と意見したくなる方も多いかもしれませんが、これはあくまでも

 

  • まだ病院を受診していない方
  • 病院を受診するほどでも無いと思っている方

 

が多いがゆえに、病院を受診したことのない人に「1番手っ取り早く治る可能性があるよ」ということをお伝えする意味で、オススメしています。

 

はっきり言って、抗生物質の効果は一時的です。

 

また、1番オススメと言っておきながらですが繰り返しニキビが出来る人にはオススメしません

 

私の場合は年単位で長期間飲んでいたため、副作用が出てしまいました。

 

ただ効く人にはすぐに効きますし、その後再発しない人もいます。

 

もともと抗生物質は長く飲むものではないため、一時的にニキビが出来ている人にとっては良い薬です。

 

「病院に行くほどでもないだろ!」と洗顔料などで治そうとしている人は、ぜひ面倒くさがらずに病院を受診してみて下さい。

 

無駄にニキビが長引く可能性がありますよ。

 

 

 

アキュテイン(イソトロチノイン)

極端なランキングとなってしまいますが、二番にオススメするのは

 

ニキビへの最強の薬「アキュテイン」

 

です。

 

これはニキビに長年悩んでいる「ニキビ重傷者」にのみ処方される薬であり、そういった方に対してオススメしています。

 

「ポツポツにきびがある程度」の方は、読み飛ばしていただいて構いません。

 

これだけ恵まれた日本に生まれても、ニキビが大量にあることで人生が極端につまらなく感じる人、多いと思います。私がそうでした。

 

大げさではなく、いつも死にたいと思っていました。しかし、そこに希望の光を照らしてくれたのはアキュテインです。

 

アキュテインは日本では未認可の薬ですが、海外では昔から重症ニキビ患者には使われてきました。

 

そして日本でも保険適応外にはなりますが、処方してくれる病院があります。

 

アキュテインは

 

  • 副作用の種類の多さ
  • 妊娠中もしくは妊娠を考えている女性が飲むと、奇形児が生まれる可能性がある

 

といった副作用の強さから日本では未認可ですが、ニキビへの効果は凄まじく強いです。

 

ニキビが治るだけでなく、

 

  • 皮脂が出なくなり、毛穴が見えなくなる
  • ニキビの色素沈着がなくなる

 

という効果がありました。

 

一方の副作用としては、私は2クール(8ヶ月×2)飲んだ人間ですが、

 

  • 唇の乾燥
  • 足の甲のプツプツ

 

くらいしかありませんでした。

 

もちろん副作用が出るか否かは体質にもよると思いますし、日本未認可のものを強くオススメすることにも異論はあるかと思います。

 

しかし他に施しようがなく “死にたい・何もやる気がおきない” と思いつつも、「ただただ副作用が怖いからアキュテインは・・・」という方は、とりあえず飲んでみたら良いのでは?と私は思います。

 

ちなみに私の通っていた病院では、

 

毎月肝臓の数値を測って、異常の有無を確認する(※)

 

ということを徹底していましたし、先生自身が「副作用のリスクは確かにあるけど、それは他の薬も同じだし、極端に怖がることもない」と言っていました。

 

※アキュテインを処方する病院では通常行われています

 

また、これまた絶対ではありませんが、たとえば「脱毛」という副作用が起きたとしても、服用をやめれば戻ると言われています。

 

アキュテインは「最終手段の薬」とは言われていますが、私と同じように悲観する毎日を送っている方は、飲んでみる価値はあると個人的には思います。

 

ただし、アキュテインの効果も一生は続きません

 

皮脂はだんだん戻ってきますし、ニキビも再発します。

 

再発は必ずではないですが、私の知り合いの多くが再発してしまっています。

 

それでも一度「肌をリセットする」という意味で、深く悩んでいる方にはオススメしています。

 

ちなみに「再発したらどうするの?」という話は、ページ最後の「現時点でできる最大限の対処」で説明しますので、最後までお読みください。

 

アキュテイン治療については、以下も参考にして下さい。

 

>>アキュテインの効果・副作用・使った感想を分かりやすく解説する

 

アキュテインは個人輸入でも購入・服用することはできます。
しかし、絶対にやめてください。
アキュテインを処方してくれる先生はニキビ治療に特化しており、それらの先生がアキュテインでしか対処できないと判断すればアキュテインが処方されます。
また、先生のもとで肝臓の状態等も調べながら薬を続けます。
そういった判断の出来ない状態での服用は非常に危険です。
必ず、先生のもとで正しく服用してください。

 

 

 

漢方薬

処方薬における2番目のオススメはきちんと身体の状態を診てもらった上で処方される「漢方薬」です。

 

この場合の漢方は、

 

  • ニキビがポツポツと出来る方
  • 長年悩んでいる方

 

どちらにもオススメです。

 

「漢方なんて効かないよ!」という方、ちょっと待ってください。

 

私が言っているのは、皮膚科などで「漢方飲んでみます?」とテキトーに処方されるツムラの粉薬ではありません。

 

しっかりと

 

  • 舌の状態
  • 脈の状態
  • おなかの状態

 

などを診てくれる漢方クリニックで、

 

ニキビができている本来の原因を探ってもらい、それに対する漢方を処方してもらう

 

ことをオススメしています。

 

これは必ずしも「体質改善(全く飲まなくて良くなる)」できるわけではありませんが、私の周りで結構な人が治っています。

 

事実、私も皮脂が減りにきびが出来るスピードが減りました。

 

ちなみに私は以下のような「煎じ薬」を飲んでいましたが、粉の薬であっても的確な漢方を処方してもらえば効果はあるのです。

 

 

抗生物質などを飲み続けるよりもよっぽどマイルドであり、そして効果もあります。

 

漢方なんて・・・ と思っている方は、一度お近くの「漢方に強い病院・クリニック」を受診してみて下さい。

 

ちなみに、なぜ私が漢方を止めたのか?

 

重症ニキビだった私は、アキュテインよりも先に漢方に挑戦しました。

 

実際に漢方で効果は見えましたが、もともとの

 

  • ニキビ量
  • ニキビ跡

 

が多すぎるがゆえに、あまり効いていないように見え、そんな時にアキュテインを知ったためすぐにアキュテインに移りました。

 

アキュテインで肌は見違えるようにキレイになりましたが、その後再発し2クール飲むことに。

 

しかしパントテン酸を知り、その後は漢方もアキュテインも飲む必要がなくなっている状態です。

 

 

なお、アキュテインで再発した方にも漢方は有効です。

 

詳しくは後ほど説明する「現時点でできる最大限の対処」をお読みください。

 

 

 

ディフェリンゲル

2015年にベピオゲルという塗り薬が認可されましたが、似たような薬で2008年以降「ディフェリンゲル」というゲル状の塗り薬があります。

 

こちらは使い方にもよりますが、

 

  • ポツポツにきびが出来る方
  • 長年にきびに悩んでいる方

 

どちらにも一応おすすめできます。

 

ベピオゲルも似たような作用をする薬ですが、「長年顎ニキビに悩まされてたけど、ディフェリンゲル治療を頑張って続けるとかなり効きました!」という声を結構頂いています。

 

この薬は、ニキビの薬にありがちな

 

  • ニキビ菌を殺菌する
  • 炎症を抑える

 

という効果ではなく、過剰な皮脂分泌と毛穴づまりにアプローチする薬です。

 

ただし実際に良かったという声を聞く一方で、保湿をしていたとしても多くの人に

 

  • 乾燥
  • 赤み
  • ヒリヒリした痛み

 

を引き起こすため、ニキビへの効果があらわれる前にやめてしまう人が圧倒的に多いです。

 

また、止めずに2ヶ月ほど続けた人(副作用の赤みなど)はニキビへの効果が確認出来る方が多いとされていますが、副作用があるだけに、

 

  • 顔全体にニキビがある
  • 頭皮にもニキビがある

 

という方には正直厳しい薬と言えます。

 

ただ、日本で認可されている薬の中では論理的にも実績的にも良い薬なのは間違いないと思います。

 

副作用を乗り越えられるかどうか、そこが結構大きなウェイトをしめています。

 

ちなみに、ベピオゲルはどうか?

 

2015年に認可された「ベピオゲル」は、ディフェリンゲルのような「毛穴づまりを解消する」作用にプラスして、ニキビ菌への抗菌作用があります。

 

ただこちらも副作用として乾燥・ヒリヒリなどがあり、治療を断念する人が多いです。

 

あくまでも私の周りにおける統計では、ベピオゲルについて良い評価を下している人がいないため、こちらは評価できかねる状態です。

 

ただ副作用の強さは有名なので、個人的にオススメはしません。

 

 

 

現時点で考えられる、最善の方法はなにか?

さて、色々な薬を紹介してきましたが、2017年の現時点において最善の方法はなにか?

 

これも症状の重さによって変わりますが、個人的には以下のとおりだと考えています。

 

 

たまにポツポツできるレベルの場合

この場合は、

 

  • 抗生物質の服用
  • パントテン酸+乳酸菌を飲む

 

のどちらか、それに加えてなるべく洗顔料を使わないということです。

 

このレベルの方は病院を受診したことのない方も多いと思うので、まずは病院を受診してみると良いかと思います。

 

病院に行くのがどうしても面倒な方は、洗顔料をなるべく使わず、上で挙げた塗り薬を使ってみましょう。

 

 

顔の一部に繰り返しできるレベルの場合

この場合は、

 

  • パントテン酸+乳酸菌を飲む
  • 原因を見極め、それに合った漢方を飲む

 

のどちらか、それに加えてなるべく洗顔料を使わないということです。

 

重症レベルまで広がっていないとしても、繰り返しニキビが出来ている場合は漢方に挑戦してみるのもアリです。

 

ただ漢方の場合は「身体に合った生薬」が見つかるまでに時間が掛かることが多いのがデメリットです。

 

そのため、とりあえず気軽にチャレンジしたいという方は、「パントテン酸+乳酸菌」を飲むことをオススメします。

 

 

もはや重症レベルの方の場合

これが一番難しいですが、自分の経験や色んな人の声を聞いてきた中で、私の中では答えが決まっています。

 

まずは副作用を恐れずに「アキュテイン」を服用して欲しいと私は思います。

 

アキュテインを服用した知人の多くが、飲んでよかったと言っていますし、私も同じように考えています。

 

アキュテインには10mg〜40mgがありますので、一日の服用量も主治医と相談しながら決めることが出来ます。

 

ちなみに私は40mgを飲んでいましたが、脱毛などの副作用はありませんでした。

 

ただ問題は、副作用というよりかはアキュテイン服用後の再発だと個人的には考えています。

 

これにどう立ち向かうか?答えは

 

  • パントテン酸+乳酸菌を飲む
  • 原因を見極め、それに合った漢方を飲む

 

この2択だと思っています。

 

パントテン酸については、「副作用として脱毛があった!」という声が一部あります。

 

これも人それぞれであり、8年飲んでいる私、そして私の妻(妻はニキビ治療を通して出会いました)、さらには多くの知人にも脱毛は見られません。

 

ただそう言った声がある以上、副作用の可能性は0ではないので、「やはり副作用が怖い!」という方は漢方にチャレンジして下さい。

 

実際に、アキュテインで再発した方から「漢方を2年続けたら、ぴったりの物が見つかって全くニキビも皮脂もでなくなった」という声を頂いています。

 

そしてそれを伝えた別の知人も漢方を始めており、「今は下痢などの他の副作用が出てしまっているものの、ニキビと皮脂には確実に効いている」と言っています。

 

私自身の過去の経験からも、漢方で皮脂が減ったのは間違いなかったと思います。

 

ただし上でも説明のとおり、漢方の場合は「身体に合った生薬」が見つかるまでに時間が掛かることが多いです。

 

これが大きなデメリットであり、この間に「アキュテインでキレイになった肌」に再びニキビ跡が出来るのは非常に億劫です。

 

あと、より身体にマッチした薬を処方する場合は「煎じ薬」が処方されることが多いと思います。

 

※煎じ薬は、ツムラのような袋詰めされた顆粒の薬(既製品)ではなく、生薬をチョイスしてオリジナルの配合にしたものです

 

この場合、煎じる時の臭いと味は強烈です。
これもデメリットとして挙げられるでしょう

 

 

そのため、アキュテイン後の再発があった場合は、まずは「パントテン酸+乳酸菌」を飲むことをオススメします。

 

私のように長年それで効果が継続する場合もありますし、もし仮に効果がなかった場合は、時間が掛かってでも「身体に合った生薬」をみつける事が大切だと思います。

 

いずれにしろ、ニキビ専門医にも言われましたが「ニキビは体質がほとんど」という事に間違いありません。

 

特に重症ニキビの場合は、その可能性が高いです。

 

私も15年間で多くの治療を試してきましたが、アキュテイン以上のものは存在しないです。

 

専門医を受診し、まずは一歩踏み出してみることを強くオススメします。

 

 

 

さいごに!

ニキビは多くの場合、外側からのアプローチよりも、内側からのアプローチの方が効きます

 

「塗り薬が効いた!」というレベルであれば、おそらく「抗生物質の服用」でも結構効くと思います。

 

ただ抗生物質が一時的に効いても、何度も繰り返すという方は、上で紹介したパントテン酸にチャレンジしてみて下さい。

 

これは15年ニキビに悩んできた中で、もっとも「スゴイ!」と思わされたものです。

 

全ての人に良いとは言いきれませんが、毎日100円ほどしか掛からない手軽なものなので、ぜひチャレンジしてみてほしいです。

 

そして全ての人に言えること、それは「くれぐれも洗顔料の使いすぎにはご注意を。」

 

おすすめのパントテン酸について

>>パントテン酸(ビタミンB5)の選び方とオススメ

 

おすすめの乳酸菌について

>>乳酸菌が必要な理由と、オススメしている乳酸菌について

 

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