遅延型アレルギーとにきびについて【ニキビ治すweb】

遅延型アレルギーとにきびについて【ニキビ治すweb】

遅延型アレルギーとニキビ

このページでは、
遅延型アレルギー」によるニキビへの影響について説明します。

 

長年、ニキビや脂漏性皮膚炎に悩んできた方は、是非最後までご覧ください。

 

 

当サイトでは、
ニキビに長年悩んだ末に辿りついた「パントテン酸と乳酸菌」によるニキビ予防について、発信しています。※詳しくは当サイトのまとめページへ

 

一般的に言われるニキビの原因である
●寝不足
●ストレス
●甘い物の食べすぎ
●洗顔不足
●etc...

 

これらは、皮脂を増やす要因かも知れませんが、

 

「では結局どれが原因なの?」
「そもそも本当にそれらに原因があるの?」
「体質じゃないの?」

 

というスパイラルに陥り、長年ニキビを克服できずに居る方が大勢いらっしゃると思います。

 

私も「元重症ニキビ患者」であり、体質以外にありえないと思っていました。

 

そこで、結局のところ医学的にニキビの原因とされているものが「皮脂」なわけですから、「その皮脂を抑制することでニキビを治しましょう」というのが私の持論であり、実際にニキビ予防として続けてきた内容です。

 

これは長年の結果からも、論理的には間違っていないと私は思っています。

 

しかし、これは「結局は出てくる皮脂を抑えるだけであり、根本的な解決にはなっていない」というのが実情です。

 

とは言え、ニキビの最強薬アキュテインは副作用の大きさから飲み続ける事は出来ませんし、はっきり言って今の日本のニキビ治療薬では治らない人が多いのも事実です。

 

ですので現段階でニキビに一番効くのは(おそらく)パントテン酸と乳酸菌の組み合わせだと私は思います。

 

 

ニキビ克服への新たな一歩かもしれない

さて、
前置きが随分長くなってしまいましたが、ここからが本題です。

 

私は長年パントテン酸でニキビを抑え続けてきていますが、やはり一週間も飲まない日が続くとニキビも皮脂も再発します。

 

もちろん、他のどんな表面的なアプローチよりも効果があると思いますし、このサイトを通しておすすめしています。

 

このページの情報は、そんなパントテン酸や乳酸菌とあわせて行って頂きたい内容です。

 

 

 

私はここ3ヶ月弱、飲んでいるのは乳酸菌のみですが、ほぼニキビも皮脂も復活していません。

 

フェイスラインに小さな白ニキビがポツポツできますが、気づいたら治っていますし、埋もれニキビは発生していません。

 

では、何がそうさせているかと言うと、私が実は持っていたアレルギー反応要因である、

 

●乳製品
●卵
●大豆
●そば
●牛肉
●鶏肉
●カレーパウダー

 

を極力、口にしないようにしていることが、(おそらく)理由だと思われます。

 

この「実は持っていたアレルギー」というのが、
遅延型アレルギー
です。

 

最近になって、テレビでも度々取り上げらるようになったのでご存知の方も多いかも知れません。
「さまざまな慢性的症状の原因になっている可能性がある」と言われていますね。

 

「遅延型アレルギーとは何か?」については、別ページで詳しく説明しておりますので、そちらをご覧下さい。遅延型アレルギーと症状

 

この遅延型アレルギーの症状の一つに「ニキビ」も挙げられております。

 

私が今現在、皮脂もニキビも出なくなっている理由が「アレルギー物質の排除」とは限りませんが、他には特段何も思い当たりません。

 

 

この遅延型アレルギーは、ちょうど一年程前、テレビで紹介されていたため興味を持ちました。
顔以外にも、急に湿疹が出来ることが多かったため、多少費用は高いですが、検査してみました。

 

その結果、身体に良いと思い食べ続けていた物の多くが、私にとっては実はアレルギー物質でした。

 

●牛乳
●豆腐
●生卵(鶏卵)
●etc...

 

牛乳に関しては、当サイトでオススメしている乳酸菌サプリの一つである「新谷乳酸菌」の開発者である新谷博士が「牛乳は有害である」という内容の本を出したことで有名となりました。

 

私には「牛乳が有害である」かどうかはわかりません。
※その本も私は読んでおりません

 

ただ、5大アレルギーといわれる

 

鶏卵、牛乳、大豆、小麦、米

 

に関して言うと、

 

子どもの場合は、鶏卵や牛乳によるアレルギーが多く、大人になるにつれ、小麦によるアレルギーの割合が増えると言われていますが、

 

鶏卵・牛乳あたりは遅延型アレルギーとして、大人になっても反応する可能性が高い傾向にあるようです

 

これは他のサイトで検査結果を公表してる方の結果を見ても恐らく可能性は高いです

 

つまり、「牛乳が有害かどうか」が問題ではなく、そもそも「乳」というものに対してアレルギー反応を示す人が実は多いということです。

 

 

では、私が実際にどのくらいの値だったのかをお教えします。

 

結果は以下の7段階で示されます。
 

 

ボヤけてしまい申し訳ありませんが、

 

0 〜 6(Y)の計7段階であり、
0は反応なし 〜 6(Y)は強く反応

 

ということです。

 

さて、
検査結果を60日以内にダウンロードし忘れてしまったため、データ表示は出来ませんが、紙媒体より、実際の値を表に落とし込んでみます。
特に反応の高い食べ物のみ記載します(記載の無いものは、ほとんどが反応レベル0〜1、2あたりです)
※表中の「IgG」「IgA」は、遅延型アレルギーの抗体の種類です。詳しくはこちら

食べ物

結果値(IgG)

結果値(IgA)

【肉】    
卵白
卵黄
【フルーツ】    
バナナ
【乳製品】    
カゼイン
チェダーチーズ
カッテージチーズ
牛乳
ホエイ(乳清)
ヨーグルト
【シーフード】    
ハマグリ
カニ
エビ
【スパイス】    
カレーパウダー
【ナッツ・穀物】    
アーモンド
キドニー豆
あずき
大豆
カシューナッツ
ピーナッツ
【野菜】    
ジャガイモ
【その他】    
コーヒー
製パン用イースト
醸造用イースト

赤字の数値は、IgG,IgAどちらで強く反応しているのかを分かり易くしています。

 

さて、この結果を見て頂ければ分かると思いますが、私の場合は異常に

 

●乳製品
●ナッツ類
●卵白・卵黄

 

あたりが高い反応となっています。

 

ただ、一般的に乳製品・鶏卵の値は、他の食べ物と比べると高い傾向に出るので、私ほど高くないとしても、皆さんも他の食べ物よりは少し反応が強くなるのではないでしょうか。

 

また、一般的に「IgG」のみを検査する人が多いと思いますが、上記の表および、強く反応出ていない他の項目の結果(上記表以外)を見ても、「IgG」「IgA」の両方を検査しないと、本当のアレルゲンをいくつか見落とす可能性があります。

 

例えば、【シーフード】【ナッツ・穀物】【その他】項目に関しては、「IgG」ではそれほど反応を検知できていませんが、「IgA」ではしっかり検知しています。

 

仮に私がIgGのみ検査していたとすると、実はアレルゲン物質である

 

●鶏肉
●カニ
●エビ
●キドニー豆
●カシューナッツ
●パン類

 

を普通に食べていたと思います。

 

ですので、費用は高いですが、自分の一生において早めに「アレルゲンを知る」ためにも個人的には「IgG」「IgA」の両方を検査すべきだと思います。

 

 

さて、ここからは検査の流れを簡単に説明します。
私は簡易キットを用いて郵送で血液を送付し、結果をデータ及び冊子で受け取りました。
※データはダウンロード期限があります早めに落としておく必要があります

 

 遅延型アレルギー検査の流れ(簡易キット)

内容物はシンプル

 

 

左上の箱に、IgG + IgAとあります(見えづらいですが、赤枠内)
 

 

 

中身を展開します

 

 

指にハリで小さな傷を作り、血を出します。
ジョークグッズで、「ビリっと電気が走るボールペン」ご存知ですか?
あの時のビリッとする強さより、もーっと弱いです。
全然痛くありません。

 

 

実際に刺した後の指です。
赤丸の部分が刺した部位です。

 

 

血を含ませた後に乾かします。
IgGで3本、IgAで3本、計6本です。

 

 

使用した後の針。
6本分もしっかりと血を含ませるには、そこそこ血を出さなければなりませんでした。
基本は左上の薄ピンクの針を使いますが、血が足りない場合、左下の「少し針が太い」タイプを使用します。
はっきり言いまして、これは少し痛いです。
血が出すぎるので、IgG+IgAの方は、最初からこれだけでOKかもしれません。

 

 

全ての針(使用有無に関わらず)と、
血を含ませたものを返送します。

 

 

返送後、約2週間〜遅くとも1ヶ月もすれば返信があります。
私の場合は3週間掛かりました。

 

内容は

 

●96品目のグラフ結果
●個人に合わせた「ローテーション食ガイドライン」
●etc...

 

 

 

以上が、簡易キットを用いた検査の流れとなります。
病院で受ける場合は、食事のアドバイスなどを受けられるようです。

 

病院の方が費用は多少掛かるとは思いますが、どちらもさほど変わらないと思います。
ちなみに病院でも同じキットを使用するようですので、気になるようでしたら調べてみてください。

 

 

 アレルゲンの排除と乳酸菌

例えば、貴方のアレルギー原因が特定の海鮮(あわび、えび等)であった場合は簡単に排除できます。

 

しかし、既述の通り遅延型として一般的に傾向の高い乳製品・卵などは、色々な加工食品に含まれており、完全に排除することが難しいです。

 

もちろん、アレルギー反応があるにも関わらず、あからさまに「卵を食べる」「牛乳を飲む」といった事はしないと思いますが、日々口にする様々な食べ物の原材料をすべて調べ・避けるのも到底難しいと思われます。
※もちろん本来はそうするべきであり、検査結果と同封される「食べ物の除去&ローテーションガイド」にもそのように書かれています

 

ですので、多少アレルギー物質を体内に取り込んでも、アレルギー反応を最低限に抑えられる様に、日々乳酸菌サプリを摂取することが必要になるのではないかと考えられます。
※東大をはじめ、さまざまな研究所より「乳酸菌がアレルギーを抑える」と証明されています。詳しくは遅延型アレルギーの症状と乳酸菌参照

 

特に当サイトでオススメしている乳酸菌の一つには、アレルギー抑制に効果が高いとされている「ラクトバチルス・アシドフィルス(L-92)」が含まれています。

 

私自身、元々「乳酸菌がアレルギーを抑える」ということは知らずに、ただ単にパントテン酸の効果を引き出すことを目的に乳酸菌を飲んでおりましたが、結果的にはアレルギーを抑える事にも繋がっていたようです。

 

なぜなら、私は「アイスクリーム」「牛乳」「豆腐」「生卵」「ケーキ」など、あからさまに一目でアレルギー物質だと分かる物以外は普通に食べています。

 

例えばマヨネーズ、ドレッシング、揚げ物(衣に卵を使用)、味噌汁等など、挙げ出したらきりがありませんが、ほとんどのものにそれらの物質は含まれています。

 

したがって、多少それらのアレルギー物質を体内に取り込んでも、日々乳酸菌サプリを摂取することでアレルギー反応を最低限に抑えられているのではないか、と考えています。

 

 

当ページのまとめ

まずは遅延型アレルギーの症状や、アレルギー発症の仕組み、乳酸菌による抑制効果を知りましょう。

 

貴方のニキビの根本原因が、この遅延型アレルギーによるものかどうかは分かりません。

 

ただし、アキュテイン2クールを経てもニキビが再発した私が、今大きな再発も無いことを考えると、食べ物による影響は決して小さく無いと個人的には思います。

 

また、今のところ脂漏性皮膚炎の症状も再発しておりません。

 

この検査は既述の通り「IgG」「IgA」の二つの抗体を調べることが大事だと個人的には思います。
ただし、二つ調べると5万円弱の費用が掛かります。

 

ですが、「アレルゲン」を知ることは、ニキビに限らず、長い人生において長期間の身体負担になり得る要因を取り除くことにも繋がります。

 

もし、金銭的余裕がないのであれば、まずは「遅延型アレルギー」として反応の高い傾向にある「乳製品」「鶏卵」などを極力口にしない生活を送ってみてはいかがでしょうか。
※「乳製品」「鶏卵」「大豆」「米」「小麦」などが貴方においても必ずしもアレルギー反応を起こすとは限りません。逆に、貴方の大好物にアレルギー反応している可能性もあります。

 

とりあえず、あなたが今もしニキビに悩まされているのであれば、乳酸菌とパントテン酸で「皮脂」「アレルギー反応」を極力抑えましょう。

 

そして、日々の生活から少しでもアレルゲンになり得る物は排除しましょう。

 

 

最後に

当ページの情報は、あくまで「ニキビの原因となり得る」遅延型アレルギーを知って頂くためのものです。

 

私の身体には「アレルゲンの排除」は効果があるように思いますが、貴方のニキビの根本原因はもっと別のところにあるかも知れません。

 

また、私は元重症ニキビ患者ですが、アキュテインで2クール叩いております。
ですので、現在重症ニキビの方は、「アレルギー排除」でどれだけ効果が現れるかは分かりません。

 

ただ、一般的に言われる、チョコレートや脂っこいものだけではなく「このような形で知らず知らずに悪影響を及ぼす物を食べている可能性もあるのですよ」という事を当ページを通してお伝えできればと思っています。

 

上でも述べましたが、基本的には皮脂を抑える事を考え、それに加えて「食べ物の排除」を並行するのがいちばん良いのではないでしょうか。

 

少しでもお役に立てれば幸いです。

 

《おすすめページ》
遅延型アレルギーによる症状と、乳酸菌の効果
オススメの乳酸菌サプリ
当サイトのまとめ(乳酸菌とパントテン酸について)

 

追記:
3ヶ月以上経った後、やはり乳酸菌のみでは皮脂は元の10分の7ほど復活してしまいました。
しかし遅延型アレルギーの除去により、パントテン酸を飲む間隔が広がったこと、また圧倒的にニキビは出来にくくなったこと、それらを踏まえると、

 

「乳酸菌によるアレルギー抑制」
「遅延型アレルギー物質の除去」

 

によるニキビへの有効性は高いのでは、と私は考えております。


 

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